長崎の被爆くすのき二世を本校に植樹

 本校では創立20周年を記念し「長崎の被爆クスノキ2世」を植樹しました。このクスノキは,長崎市立式見中より樹木医さんに贈られた被爆クスノキ2世です。「広島,長崎の平和の交流のあかしとして大事に育ててくれる学校に寄贈したい」と受け入れ先を探しておられたのです。
 クスノキは,高さ30mにも達する,わが国の樹木で最大のものです。誇り高いその木にちなんで名付けられた「くすの木台」にある久地南小学校に!という願いのもとに受け入れを申し出たのです。
 被爆をしたクスノキの種から発芽したという旺盛な生命力は,新教育課程の「生きる力」にもつながるように思います。また,クスノキの成長を間近に見て季節を体感できることや木を育てることを通して,「自分たちが世話をしたり大事にしなかったら枯れてしまう」という実感をさせるという願いを込めています。


      贈呈式・植樹 平成12年9月12日
← 平成16年6月9日

 大地に根をはり、枝葉を広げ、
木陰が出来るほど大きく育っています。


長崎 山王神社の被爆クスノキ 被爆クスノキの種から発芽したクスノキ


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